長崎/学生上映会 リベンジ開催(online)

[告知] 

皆様、ご無沙汰しておりました。今年は残暑軽めでしたしょうか。私の住む町では金木犀の香の中を蝉が寂しそうに鳴いていた日もありました。

 今年の8月9日は長崎で「長崎の郵便配達」中高校生を招待した学生上映会を開催する予定でいましたが、その頃ちょうど長崎でも感染症拡大の傾向傾向があり、この上映会もキャンセルする事態となってしまいました。前日や当日は慌ただしくしておりましたので感傷的にはならなかったのですが、ほとぼりが冷めてみたら、さすがに鈍感な私でもじんわり寂しい気持ちになっていました。音楽家や劇団や色々な人を集める芸術文化の皆さん同様、キャンセルという実態を体験してようやく自分も目覚めました。大変な時代です。

 私にはこの「学生上映会」には思い入れがあります。予想しているこれは、被爆体験を次世代へ渡すという大人たちを安心させる為の学生上映会ではありません。そういう事ではありません。じゃ、何なんだよいうと、しっかりテーマを決めてしまうほど窮屈なものでもないのです。ただ彼らとのセッションをする事によって、お互いが何かを見つけられるかもしれない可能性があるように考えています。何だろう。それがこの映画の一方での役割のような気もしています。

 

映画「長崎の郵便配達」/長崎 学生無料上映会 オンライン

開催します。再びの参加者募集開始です。今回は映画をオンライにて視聴した後に、参加者による「ポストマン・ミーティング」を開催しようと考えました。同じ映画をみた学生たちが話し合いをする時間を用意したのです。司会進行はもちろん予告篇を制作してくれた彼らです。フランスからイザベル・タウンゼンドも参加します。

 

エントリーはこちらhttps://nagasaki.essay.tokyo/studententry1024

長崎に暮らしている中学生・高校生の皆さんへ:

オンライン視聴のハードルは高いかもしれませんが、お逢いできる事を楽しみに待ってます。

 

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