映画「長崎の郵便配達」を 応援してくださっている皆様へ

日本列島もヨーロッパも猛暑のNewsで溢れています。私は恥ずかしくも半日外を歩いただけでダウンしました。かつての沖縄撮影時に熱中症を発症し、依頼それがずっと癖になりすっかり暑さに弱くなってしまいました。大好きな青い夏空を好んで見上げる気持ちも子供の頃より少し変わったようです。今年もあついあつい8月になりました。広島と長崎とが平和を願う日ももうすぐです。

今日は映画「長崎の郵便配達」を応援してくださっている皆様へ制作状況をご報告したいと思います。

 

昨年の今日、私たちは「長崎の郵便配達」撮影の為に長崎に入りました。大変な暑さだった事を覚えています。色んな皆様にほんとうに応援していただきました。ひとつひとつ起こった事柄は生涯忘れる事のできない記憶です。映画とはいえこのような経験をさせていただいた事も、すべて先人があってこそと深く感謝しています。長崎での撮影を終えた後、今年5月にフランスでの撮影も完了する事ができました。

2018年秋には寄付金事務局を開設していただきました。それから多くの方より寄付をいただいて奇跡的にここまで映画を進める事ができました。出演で映画に参加してくださった皆さん、制作補佐をして映画に参加してくれた皆さん、寄付にて映画に参加してくれた皆さん、この時代にこうやって多くの人と共に奇跡的にも映画制作が進んでいる事実に私は感動しています。

 

今も映画はゆっくりとゆっくりと歩んでいます。

 

現在は編集の第2弾を完了しました。まだ残りの仕事がありますが、映画の公開は2020年になりました。開始時期はまだ計画中です。残りの仕事とは、イギリスやフランスにライブラリーとして保存されているかつての映像を購入したり、音楽やグラフィックをつくったり編集を完了させて、音を整えたりミックスしたりと技術的な仕事へ進む事になります。しかしながらこの資金が整っていませんので、準備ができたらこれらを進めたいと考えています。

これからは時間をかけて各地で寄付を募る会などを開催したり、また参加させていただいたり、より広く映画を広めるためのアクションをしたいと考えています。よいアイデアが有りましたら教えてください。

 

私は時間が多くかかっても時の流れに逆らわず、運と二人三脚で映画を作っていきたい気持ちがあります。それが永く耐久性ある映画を育てあげる事なような気がするのです。実はこのブログの各頁へのFaceBookのいいね数に驚いています。本作の映画制作を願ってくれる人がこんなにもいてくれるのかと勇気を頂いてます。ArtTrue Filmにも届いています。みんなありがとう。絶対に完成は諦めません。

暑さに汗を拭えばふと長崎を思い出します。今年も暑いだろうなあ。台風はどうかな。9日は長崎にいる事ができたならなあ。

 

この度松本淳先生の訃報を知りました。松本先生は入院中だった谷口少年の背中のガーゼを交換するなど、当時の治療に携わった医師のお一人でした。昨年の長崎撮影時に原爆資料館まで来てくださいました。映画完成が間に合わずに心苦しいです。笑顔が印象的な先生でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

 

寄付金事務局 連絡先はこちらです

長崎保険医協会内 事務局  https://www.vidro.gr.jp/yubin-bokin/

 

 

 

 

 

 

 

 

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